輪
先日、専門学生時代からお世話になっている
「ペンギンレコード」
にて、仲間をあつめて誕生日会…と銘打ったプロポーズ作戦がありました。
どちらもとてもお世話になっている方で、
プロポーズされる幽霊さんは、共にアーティストサポートでリズム隊をさせていただいたベーシストで、すごく柔和なかたですがエッジの効いた発言が僕は大好きです
受けるのは、juvenileチームの真心さん
言わずもがな、チームではいつもお世話になっていて、人の幸せを自分のような喜び、不幸を悲しんむとても暖かいかたです
人生でプロポーズのタイミングに居合わせることなんて何度あるだろうか。
とても、素晴らしかった。
その熱量は言葉で表現しにくいので。
書いておいて…笑
知文さんという輪から、1人1人の輪が繋がって
またひと回り大きな輪ができて。
いろんな色や、大きさや、太さ全然ちがう輪なんですが、不思議なことに大きな輪になる時はまた新しい形になるんですよね。
また、輪が輪を呼ぶ。
そして、変わっていく。
juvenileも自分という1つの輪から、チームメンバーの輪、そしてこれから出会う多くの方と輪を結んでいきたいです。
輪おおかったなあ…